Cipresso of our church members

あれくさ~は沖縄の方言にあらず

新感覚スマートスピーカーの誕生

さすがに今日は雲が出てきますが、昼過ぎになってまた日差しが強くなっています。
26度を超えてしかも蒸すので勿論半袖シャッツです。
東京のほうは寒いそうですが、今は自転車で出掛けたくないほどこちらは暑く感じます。

先日あるお店でご亭主と話をしていたら、
突然彼が後ろを振り向いて言ったのが「あれくさ~~」
しかもいきなり囁やきに近い間延びした低音で言ったので、

気持ちわる~と思ったのですが、
沖縄弁でも喋っているのだろうと思いきや
何とアレクサはカタカナ名称のスマートスピーカーでした。
https://www.benrilife.com/howto-amazonecho/

それで彼がアレクサにラジオ局を指名したら、番組音声が流れ始めました。
手で操作を一切せずに、話しかけるというか命令するだけで機械が動くのは
AI知能のおかげでしょうが、実際そこに立ち会ったら気味わるい感じです。

その理由はたぶん話しかけた亭主の声のトーンにあったと気付きました。
こちらと話しているトーンと大分違って、いきなり低めになり
さらに言葉が尻上がり調で、イントネーションまでもが違って来ます。

そのギャップが気持ち悪かったわけで、
たしかに機械に向かって話しかけるに
人間と全く同じ様に話しかける方が危ないとご亭主はどこかの肌で感じていたのかも知れません。

いずれにせよ、そのアレクサは大層賢くて、曲名を言えばネットを探してかけてくれるわ
調べたい言葉を言えば、ネットを探して見つけて、ついでに読み上げてくれるわ
パソコンが使えなくても言葉で言えば動いてくれるパソコンという感じです。

たしかに初期のパソコン操作はコマンドを覚えるのが大変で、
コマンドとは命令のことですから、命令を与えないと動かないのがパソコンです。
キーボードからそれを打ち込んでいた次元から、今や言葉で命じる次元へと移行しつつあります。

かつて携帯電話が普及し始めた頃、どうもカッコ悪い人が多すぎて
どうすれば耳に携帯を当てながらサマになる歩き方が出来るのか、みたいな
変則的携帯歩行論が横行したのですが、

AIとの付き合いが始まりつつある今日
どうすればサマになる命令発信が出せるかは1つの課題です。
イカの墨を食らった様な優しくも低めのトーンばかりは、なぜか怖いので御免蒙りたいです。

By Shinichi Uema
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