おはようございます。皆さんお元気でしょうか。
私は今日は東京に来ております。今週はお天気もいいようですので、感謝です。こちらは関東平野ですからお天気が良いと視界が開けて気持ちいいです。
東京教会のハナミズキも咲き始めました。来月の大聖会の頃には満開の見頃を迎えることでしょう。
私や家内が二十代の頃から見てきたこの木も新会堂建築のため今年か来年には見納めになるかと思えば寂しくもありますが、過去は文字どおり過ぎ去って行くもので、前を向いて進めばそこには常に新しい出会いがあります。
学校では新学期が始まり会社では新年度のスタート。飛行機に乗っても空港でも新入社員らしき若手が気合を入れて少し張り切り気味に見えるのがこの時期の特徴かも知れません。
「初心忘るべからず」とは今の季節にピッタリ当てはまる名言です。毎年同じことの繰り返しの様であっても同じではない何かがあります。
新しいというのは「今ここ」にしかないものでしょうし、一説によれば「新」という字は立っている木を斤で切り倒すという意味だそうですから、一見矛盾している様でも破壊と建設とは一対です。
哲学的に言えば生きるとは死にゆく事であり、西洋的に言えば相対するものは互いに補い合うという事になるのでしょうか。
要するに破壊は建設を補い、建設は破壊を補う行為になります。もっと分かりやすく言えば目玉焼きの白身は黄身を際立たせ、黄身は白身を美味しそうに見せている。
ついでに黒い皿に盛れば一層映える事になるのでしょうが、どうなんでしょうか。
たぶんやりすぎでしょうね。ほんとに自然界のバランスというのは神の仕業です。
昨夜子どもからコードレスイヤホンを貰いました。誕生日のプレゼントだそうですが、ただ線を断ち切っただけなのに全く新しい「いま、ここ」の世界が開かれています。