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ことばありき

微風

昨日は日中35℃を越える暑さで、いきなり感が激しく
体調管理が追いついて行かないほどです。
今朝から光は強く、そこに暑さまで加わっていますが、
幾分でも朝の涼しい外気を取り込もうと随所で窓を開けるも
ほぼ無風状態で、7時頃になり微かながら、
空気の流れを肌で感じられて来ました。
しかし今日も暑くなりそうです。
いまだ梅雨明け宣言はありません。

家庭集会

昨晩は茶楽園での集会があり、新約聖書ヤコブ書1:5の聖句から
出席者それぞれに導かれる言葉を語って戴きました。

あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。そうすれば、与えられます。

ヤコブ書1:5 新共同訳聖書

同じ箇所が文語体聖書では次の様に記述されます。

汝らの中もし智慧の欠くる者あらば、咎むることなくまた惜む事なく、凡ての人に与ふる神に求むべし、さらば与へられん。

ヤコブ書1:5 文語体聖書

文語体聖書は明治時代に翻訳され、大正時代に改正されています。
今日読むとすごく難しく感じられます。

明治

聖書に限らず夏目漱石にしても明治の文豪たちの書いた文章は
今ではかなり難しく感じられるのではないかと思います。

逆から見れば今は昔より簡素化、簡略化されています。
漢字の一字をとって見てもそうです。

たんおめ

誕生日に娘から来たメールは「たんおめ」でした。
衝撃的とも言える、感動ものの簡素化に
涙もちょちょ切れるほどでしたが、
この流れは世界的に一致しているそうです。

単純化

世界的一致とは、
言語は時代と共に複雑から単純へと変化しつつある。
という事で、
つまり一説では大昔の人々の言語は現代よりもかなり複雑で、
豊富だったと言えるそうです。

そこから導き出される結論は昔の人の方が、
現代人よりも抽象的概念に特化していた、という事です。

理由

そう考えれば今の技術では不可能なピラミッドの建設なども
当時は可能だった理由が見えて来るわけだし、
2000年前のアリストテレスやプラトンの論理思考には
現代人の誰も及べない理由が見えてきます。

0歳児

0歳の孫を見ていて思うのは、
たとえ神から与えられた言語取得能力があっても
もし親も誰も一言も言葉を語りかけないとするなら、
言葉を喋れるようにはならない、
という解明された事実です。
つまり私たち全員は誰かの語る
完全なる言語を聞いて、言葉を身につけたのです。

神の言

これら2つの事実から導き出される結論は1つです。
最初の人類に言葉を語りかけた誰かがいなければ、
人類は動物同様、言葉を持ち得なかった。
そしてその言葉は文法的にも最初から完成されていて
抽象的概念を思考するに、十分複雑で豊富な言語だった。

学校

要するに進化論という仮定の上に築かれた幻想を
みな真実だと学校で教え込まれて来たのです。
しかしそれは明らかに事実と違っています。

真偽を見分ける

もし抽象的思考が出来なくなれば、
物事の真偽や真理を極める事が出来なくなります。

神の知恵

やはり真の知恵は神に求めるべきものであり、
神の言葉の中に隠れてあるものです。

やがて人を滅ぼすのは経済的欠乏ではなく、
言葉の欠乏かも知れません。
それも神の言葉です。

太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。
この言は太初に神とともに在り、
万の物これに由りて成り、
成りたる物に一つとして之によらで成りたるはなし。
之に生命あり、
この生命は人の光なりき。

ヨハネ福音書1:1-5 文語体聖書


By Shinichi Uema
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