今日から関東大聖会の為に東京におります。今頃の東京は緑が綺麗でここのホテルの木立にはいつもほっとするものがあります。いい職場に勤めていいよねと娘に言えば本人は仕事の方に意識がいっているので、そんなもの目に入らないといった感じです。
先月は入院騒ぎなどで、すっかり飛行機の予約を延期するのを忘れていました。一応2月にニュージーランドへ行く予定にしていたのですが、うっかり失効といった感じです。
気がつけばあとの祭りでしたが、何とか航空会社に頼み込んで罰金を払う事で失効は免れたのですが期限が6月末までです。
ところが6月はケニアへ行く予定がありますので、どうしたものかとお祈りをしながら思案中です。
いっそのことニュージーランドからケニアまで一気に飛んでみるのもいいかなと思っています。その場合ドーハで乗換えますが、ニュージーランドとドーハ間は今のところ世界最長路線で約18時間というロングフライトです。
7月は広島で大聖会ですが、昨年は初めてマイカーで往復しました。今年もその予定ですが、片道で8時間くらいかかったでしょうか。途中一回休憩をとれば思ったよりはるかに楽でした。新幹線などで時間に追われるよりはいいですね。
大昔の人々は移動する手段がそんなになかったでしょうが、今はいろいろと選択出来るので有難いです。
「人類の進歩と調和」というテーマを掲げた万博から約半世紀をへて日本で再び万国博覧会があるかも知れないそうです。
まだ小学生だったので、あの広大な会場を猛暑の最中に徒歩で移動するのは苦痛でした。正直な話、あの月の石には超がっかりしました。それよりも役に立ったのは「動く歩道」でこれには大いに助けられた記憶があります。
当時そんなもの何の役に立つのかとマスコミも相手にしていなかったようですが、高齢化社会になってますます動く歩道の需要は増すばかりです。あの時代にすでにそんな発想や開発をした人達はどんなすごい才能集団だったのだろうか。などと今更ながら考えたりします。
リニアモーターカーも開通間近。地上で時速500キロの時代が来るのですからますます移動は容易くなり、世界は縮まるでしょう。
そうなると世界は競争よりも調和を重視せざるを得なくなるでしょう。
競争は子供でも出来ます。しかし調和とは成熟した人間のみが成しえる業の結実でしょう。
「人類の進歩と調和」。半世紀前、日本社会の平均年齢30代という競争時代にどれだけの人々がこの言葉の価値を理解できたでしょうか。
本当に言葉は生きていると思います。それは人の心の中に蒔かれた種の様に時間が経つと芽を出し花を咲かせ、実が結びます。
更に聖書の言葉を持つ私たちは幸いです。主イエスキリストも次の様に語っています。
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。‥ あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる」
ここには「信じる」とか「信仰」という言葉が使われておらず、代わりに赤で強調した部分の言葉が使われています。
たしかに「信仰」とはキリストの言葉を自分の内にいつも保っている事なのです。