
山鳩の声
朝まだ早いからか、セミの声が一斉に鎮まっていて、どこかで山鳩の声がしています。たぶん三軒先の神社からでしょう。
予報では暑いのは今日、明日くらいまでだそうですが、徐々に暑さが遠のいてくれるのは間違いなさそうです。
喜霊祭
昨日は鹿児島教会にて故Yamaoka兄の喜霊祭があり、3名の方々が聖霊をお受けになり感謝しています。
午後からは生後8ヶ月になる赤ちゃんの洗礼式がありました。
赤ちゃんのお父さんは熊本の会社に勤めていますが、県外への外出が禁止されているので来ることが出来なかったとの事でした。
四代目
このお父さんも生まれた時からクリスチャンの家庭で育ち教会へ通っていましたから、
今は天国にいるお婆ちゃんから数えると、この赤ちゃんで4代目のクリスチャン家系になっています。
こうしてこの信仰がご家族代々に受け継がれていることは、この教会の教えが真の福音である証ともなりますので感謝しております。
zoom
さて、そうこうしている間にもう金曜日になってしまいました。
今晩から明日にかけて礼拝が行われますが、事情があって集えない方々もネットを介して参加して戴けるのは幸いです。
カナンの女
かつて一人の異邦人女性がキリストに向かって大胆とも思える発言をしました。
彼女は悪霊に苦しめられる娘の為に助けを求めに来たのです。
しかしキリストはそれを断りました。彼女が異邦人だったからです。
子供と子犬
つまり数多くの人々が救いを求めてくる最中だったので、
自分の同胞なるユダヤ人が優先されるべき事を
暗に子供と子犬の例えでお示しになられたのです。
ユダヤ人と異邦人
子供とはユダヤ人の事で、子犬とは異邦人の事です。
子供に与えるパンを取り上げて、子犬に与えるのは良くないとおっしゃったのです。
この女性と娘に費やす時間の分だけ同胞への救いが失われるという事でしょう。
謙虚な信仰
ところがこの異邦人女性は引き下がりませんでした。
子犬ですら食卓からこぼれ落ちるパンは食べる権利があると主張したのです。
彼女の信仰にキリストは一本取られ、彼女はその望んだ救いを得たのです。
◆カナンの女の信仰
マタイによる福音書 15:20 新共同訳聖書
21 イエスはそこをたち、ティルスとシドンの地方に行かれた。
22 すると、この地に生まれたカナンの女が出て来て、「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。
23 しかし、イエスは何もお答えにならなかった。そこで、弟子たちが近寄って来て願った。「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」
24 イエスは、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。
25 しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、「主よ、どうかお助けください」と言った。
26 イエスが、「子供たちのパンを取って小犬にやってはいけない」とお答えになると、
27 女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」
28 そこで、イエスはお答えになった。「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願いどおりになるように。」そのとき、娘の病気はいやされた。