
うどんげの花が咲いたという噂
相変わらず良いお天気が続いています。
現在22℃で直射日光にあたるとけっこうな暑さです。
魚ではないのですが、寒さで引き締まって行くべき時に緩んでいます。
体に力が入らないだけではなくて
気持ちにも気が入らないと言うか
植物の中には春爛漫と勘違いしているのもいるようです。
今世紀に入る前後から3000年に一度しか咲かない花が咲いている
とネットで囁かれていますが、何でも「うどんげ」という花らしいです。
本当かどうか分かりませんが、火の無い所に煙は立たないと言いますので、
たとえフェイク情報でもその元になった事実はあるのかも知れません。
ネットが無ければたぶん知らないままだったでしょう。
たとえ嘘でも何かしら新たな知識を得る事もあるはずです。
つまりフェイクと言えどもそう単純に無視出来ないのは
ファクトと言えども鵜呑みに出来ないのと同じです。どちらなのかと見分けるよりも、
どうしてこんな話が湧き出て来たのかと考えた方が良いかも知れません。
しかし聖書の記述によれば、アダムからキリストまで約4000年。
それから今日までが約2000年で、合計約6000年。
となると、うどんげの花が咲いたのはその間二回、
ということになりますが、さらなるネット情報によれば、なんと昆虫の卵とのこと。
なんだ~、と思ったのですが、でも三千年というのはどこから来たのでしょうか。
120年に一度しか咲かない竹の花があるのは事実で、もしや本当に三千年に一度咲く花があるのかも知れません。
人の寿命はせいぜい百年あたりですが、
それゆえ自然界のすべての現象を見極めることは不可能なのは確かで
宇宙の事はおろか、地上の事でさえ何も知らないと思えばかえってロマンを掻き立てられるのは不思議です。
蛇足ですが、ロマンは古代ローマで使われた話言葉だそうで、実際にロマンス語というのがあったようです。
ただそれは止めどもなく感情の赴くままに恋愛の情などを語るに適した言語でもあるようで、
論理的思考や合理的言葉とは対局のようですが、ビジネスには向かないとしても、人間関係の綾などを描く芸術的側面にそういう類の言語は欠かせないのかも知れません。
神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。
コヘレトの言葉3:11 新共同訳聖書
それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。