Cipresso of our church members

創世記

恵みの苗代

いまは朝の8時ですが、天気は崩れてきていて、
予報ではこの後小雨、夜に晴れ間が出て明日もまた雨の予報。
一雨ごとに気温が上がり、日も長くなって山桜も咲き、春の景観に感謝です。

今朝は洗礼を受けたいと教会に来る人を待っているところで、
空いた時間を使ってブログしています。
先週は全く更新が出来ずに失礼致しました。

昨日のBSSで創世記を終え、来週は何にしようかと思案中でしたが、
このまま続けて出エジプト記も聖書朗読に耳を傾けたい、との声が複数ありましたので、
次回もこのスタイルで出エジプト記を続けたいと思っています。

創世記は聖書の初めの書であり、
聖書全体的にみれば、苗代でもあります。
前半の11章までは全人類に関わる歴史となっていて、

12章以降は神に選ばれたイスラエル民族の歴史です。
結局何が書かれてあるのかを一言で言えば
「神の恵み」になるのかもしれません。

創造された世界は神の恵みの領域でもあり、
人間は神の恵みの主体となり、
人が罪を犯した所に神の恵みは表されました。

罪の贖いはまさに神の恵みの本質です。
イスラエル民はすべての国民の長男として神の恵みを与えられ、
その民の末に生まれるキリストへと神の恵みは継承されました。

その結果、神の恵みによって人は救われ、
再び神と共に生きる道が開かれました。
こうしてみれば、

「神の恵み」は聖書全体の主題でもあり、
始まりの創世記はその苗代と言ってもよいでしょう。
また続く出エジプト記に於いて、

そもそもなぜイスラエル民族が
エジプトにいたのか、の説明にもなっており、
遡ればアブラハムに神はそれを示していました。

その時、主の声がしました。「あなたの子孫は四百年の間、外国で奴隷とされ、苦しめられるだろう。

だが、その国をわたしは罰する。そしてついには、あり余るほどの富を携えて、彼らはその国から脱出することになる。

‥四世代ののち、彼らはこの地に帰る」

創世記15:13,14,16 リビングバイブル

By Shinichi Uema
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