Cipresso of our church members

女医さんの口髭は伊達じゃない

かゆみと痛みは別物

良いお天気です。今は朝なので、7℃と表示されていますが、
最高気温は22℃予想されていて
またこれから先しばらくは暑さが戻って来るそうです。

爪が伸びて過去最高記録を更新中ですが、
わざとではなく、切る機会を逃しているだけで
問題は伸びても気にならなくなっている事かも知れません。

女性が爪を伸ばすのはファッションでしょうが、
男に関してはあまり聞いた事がありませんから
多少やばい状況かなとも思いますが、体の痒い所を掻くには好都合です。

痒みは痛みの一種であるとされて来たのですが、
最近の研究では別物である事が分かって来ています。
かゆみと痛みではそれぞれ別々の神経系経路が見つかっているようです。

かゆみは掻けば快感を覚えるのが実測されており、
かゆみの無いところを掻けば痛みになり
しかし快感を通り越して掻きむしってしまうケースもあります。

先日背中がかゆくなって、慌てて探したのが孫の手でした。
置き場所が見つからずに焦ったのですが、
孫の手というのはまったくもってネーミングの傑作です。

名医の推理

その昔皮膚科で順番待ちをしていた時のこと
掻いたら駄目って言ったでしょ、
と怒声ともとれる女医さんの声がカーテンの向こうから飛んできて

患者はどうも年配の男性らしかったですが、
けっこう体全身痒くて本人は困っていた感じでした。
相手は医者でおまけに女性とくれば反論は不可で同情の余地ありです。

この先生は名医なのですが、皮膚に刺激を与えるなという主義なので、
風呂でも擦るなと、すべすべのタオルで撫でる様に洗えとか
できるだけ手を使って体を洗うよう推奨しています。

なのでヘチマとか、垢こすりタオルとかはもっての他、
たわしなど論外です。
とにかく皮膚は刺激して傷つけてはならないと。

しかし専門家の言う事には一理も二理もあるはずで
人それぞれ体質は違えど、皮膚にも鈍感な場所もあれば敏感な場所もあり、
自分ではそれが分かっていない事も多いです。

ある時、脇腹あたりがかぶれたという方がいて、
その病院を教えてあげたのですが、
何とその女医さんの診断は下着に付いているタグが原因と。

綿100%とか表示してある小さなあれです。
それがちょうど体に触れている部分とかぶれていた箇所が一致したわけです。
アドバイスはそれらのタブをすべてハサミで除去すべしと。

その後たしかにかぶれは完治したそうです。
それを聞いて名医というのは事件現場の名探偵みたいなものかも知れないと思いました。
確かにその女医先生はカミソリを肌にあてるのも良くないという事で、口髭が生えたままです。

By Shinichi Uema
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