
ウイリアム・ブレイク Love’s Secret
昨日はうっかりブログを忘れて失礼致しました。
昨日も☂、今朝も結構降っていましたが、今は止みつつあります。
夜中暑かったので、窓を開けたらやっぱり雨が吹き込んでいましたが、北側だったので、ひどくはありませんでした。強いのは南風です。
どこかで誰かが壁に貼ったシールを見かけました。たぶんよく知られたポエムです。
google検索すると出て来ました。それによれば、画家のダンテ・ガブリエル・ロゼッティがまとめた
ウイリアム・ブレイクの詩集の中の一つです。
Never seek to tell thy love,
Love that never told can be;
For the gentle wind does move
Silently, invisibly.
決して愛を語ってはならない
愛とは語られることの出来ないもの
やさしい風がそよぐときも
静かに 見えないようにそよぐように
(壺齋散人訳)
この詩のタイトルは、愛の秘密。Love’s Secret となっています。
たぶん一行目の「決して愛を語ってはならない」、が目を引いたのでしょう。
見事にキャッチされましたが、ロマン主義の先駆者としてWilliam Blakeの評価は上がっているにせよ、かなり変わったお方ではあったようですが、この詩で愛の一面が語られているのは事実です。