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救いを得させる神の力

両輪の如く

パソコンとの格闘
ハレルヤ 安息日礼拝に於いて主イエス様の聖名を崇めることが出来まして、大感謝であります。どうやら努力のかいあって私もだいぶコンピューターの扱いに慣れて来ました。是も感謝な事です。
慣れてくるとこんなに素晴らしい物はないという気がします。最初てこずっていた時はこんなに面倒なものをどうしようかとなどと考えておりましたが、それもこの機械に出来ることがあまりにも多いので扱いが分からなかった無知の故と、自分が何をしたいのか、何が出来るのかなどの判断がつかなかったからであります。だんだんと知ればコンピューターに出来ることは計り知れない物があります。其の魅力に驚いている所です。

神に用いられる
しかし何にもまして感謝な事は是が神様の為に用いられていることでしょう。機戒も人間もそうですが、優秀なものもあればそうでないものもあります。人間の場合は得意な分野もあれば不得手の分野もあります。
けれども重要なことは、それが神様の為に用いられているかどうかであります。
どんなに優秀な人でもどんなに優れた能力と魅力を兼ね備えた人でもそれが神様の為に用いられていないとするならば、悪魔に用いられているならば災いであります。其の人の生涯も不幸でしょう。
私たちは世の中にあって学問や地位や力を与えられて行くことは大変感謝な事ですが、それだけでは車の片車輪に過ぎません。車が片車輪だけで走ればどうなるでしょうか。道から外れて行きます。まっすぐに走ることは出来ません。スリップして回転してしまいます。まっすぐに走ることの方が大変な努力とエネルギーを消耗します。本来はまっすぐに走ることが一番楽でスムーズなはずですが、このように偏っていると大変困難に成ります。こういう状態で世の中で生きている人がおりますが、一言でいえばご苦労さんと言う所です。

神を畏れる
私たちは幸いなことにそうなる前に真の神様に出会いました。
水と霊の救いに与り神様を知りイエスの聖名を呼び、このイエス様が真の神であり、他に神無しと断言できるまでに成りました。今まで見えない分からない神という存在が確かにはっきりと見える形としてその働きに業に触れることが出来るように成りました。
この神様をおそれて歩むものに成ったのであります。おそれてと言うことは恐がってという意味ではなく、畏敬の念をもって、尊敬の念をもって、敬虔をもって、敬いおそれてという事であります。
私たちは自分の持てる最高の尊敬と畏敬と敬虔の念を持って神様の言葉に接し、神様を崇め神様に寄りすがって生きて行くのであります。
是がもう片車輪でありまして、この両車輪があって、更に神様の為に用いられて行く人生を歩んで行く事が出来ますからここに幸いが有り、神様の祝福があります。喜びと感謝とまったき自由があります。人は神様に用いられるか悪魔に利用されるかどちらかでして、中間が在りません。ですから私たちは良く注意して神様に用いられることに進んでいかねば成りません。
救われてこの素晴らしい神様に出会ったのですから尚もこの福音を証してのべつたえて参りましょう。そして福音の内容を更に深く知り自分の一部として行くことが素晴らしいことであります。

全き福音

病の支配からの解放
先週安息日礼拝後に一人の若いお嬢さんが来られまして、自分の病気が治るように御祈りをしてくださいと言うことでした。そのかたが体が弱いとは全然気が付きもしなかったのですが、本人がおっしゃるには毎朝起きるたびに嘔吐をして、胃液までも吐くもので辛いそうです。
もう何年も前からこのような状況が続き慣れていることもあるのですが、安息日の説教の中でどのような病でも治るべきものであると知り、お祈りに来られたのでした。
この人は水と霊の救いに与って約1年程ですが、それ以降も病に支配されて生きていたわけです。何故かといえば聖書の聖言を把握して其の真理をとおして考えたことが病気に関しては無かったからであります。しかし礼拝で其の事が教えられ神様の聖旨を悟ったのでお祈りに来られた訳です。もう自分は病に支配され続ける必要が無くなったものになったことを聖言をとおして知ったのであります。
それでお祈りを致しまして、昨日教会でちょっとお会いしたものですから、そのご如何ですかとおたずねしますと、はいあれから全く良くなりお祈りをしたその翌日から嘔吐が止まって何ともないとおっしゃられて喜んでいます。私たちのイエス様は病を癒す医者であります事を感謝致しました。

病の癒し
病の癒しは切っても切り離す事のできない福音の一部であります。
福音とは聖書によれば「力」であります。
それは人間の力ではなく、神の力であります。
人間の力は福音とは言えないのであります。福音と言うならば常にそこには100パーセント神様の力をさしているのであります。神様の力とは只一つでは在りません。
福音とはどのような神の力だと言うのでしょうか。
それは「信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です」と口語体の聖書のロマ書1章16節に書いてあります。
福音とは「救いを得させる神の力」であります。
誰にとって救いを得させる神の力でしょうか。
すべての人にとって、神の言葉に従うすべての人にとってであります。

従う信仰
ここで信じるとありますのはいつも言うように信じます信じますとただ口で言うのではなく、従う事であります。
ですから福音は神の聖言を聴いて行うすべての人に救いを得させる神の力であります。
私たちは最初この福音に与り永遠の命である聖霊と、洗礼を受け罪の許しを頂きました。
故にその時から聖霊を頂いて口から其の証拠に異言が出て来ました。異言で何時でも祈れるように成りました。是は私たちが永遠の命を頂いていると言う保証でもあります。救われたと言う事は実感としてそれから確信を持って行く事が出来ます。
私たちは救われました。福音を聞いて其の福音は私たちに救いを得させたのであります。是は人間の力や働きの結果ではなく神の力の結果であります。

全き救い
ここで「救い」という言葉を使っておりますが、この言葉は私たちが思っている意味と神様の側で思っている意味とは違います。私たちは神様の側から見る必要があります。
新約聖書が書かれた原文ギリシャ語でのこの「救い」の意味は、釈放、安全な状態、健全な状態、保護された状態、癒しなどの意味を全部含んでおります。
もし私たちが救いと聞いた時にそれはただ天国にいける事だとそれだけの事だと分けて教えられて来ているのであれば十分では在りません。
私たちは水と霊の救いを受けた後も福音に接する必要があります。福音の内容を更に知る必要があります。なぜなら是はただ単に私たちを天国に行けるようにする神の力だけではないからです。
即ちこれら神の聖言に従うすべての人に「釈放」を得さする神の力であります。また「安全な状態」を得さする神の力であります。更に「健全な状態」を得させる神の力であります。加えて「保護された状態」を得さする神の力であります。更に加えて従う者に「癒し」を得さする神の力であります。

イエスの御名に含まれている力
水と霊を受けて天国に行けるように成った。永遠の命を得た事を私たちが知っているなら、それと同じ様に病気の癒しを得た事も知らなければ成りません。
使徒行伝4章12節、口語体では次のように書かれてあります。

「この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです」

そのイエスの聖名は救いであります。
「救い」とはただ単に罪の許し、あたらしき生まれ変わりだけでは在りません。
私たちは自動的にそれを思い浮かべますが、それは「救い」の一部分に過ぎないのであります。それだけだという教会もありますが、もしそれがすべてならば人は神を限定しているのであります。

いのちにある支配

特権に立つ
ロマ書5章17節後半の部分は口語体聖書には次のように書いております。

「一人の人イエスキリストにより、いのちにあって支配するのです」

何を支配するのでしょうか。
罪であり病であり悪魔の持つすべてであります。
それらは私たちを支配しないのであり、私たちがそれらを支配するのであります。いのちにあって支配するとはその意味であります。
多くの場合救われているだけの方々は悪魔や病気やこの世の事によって支配され規制され続けて生きています。其の人々は本来、皆幸福と歓びと勝利の日々を生きるべき人々であります。命と光りとに満たされるべき人々であります。今直に立ち上がり我々に属する特権を受け取るべきです。

わたしの名によって
ではどのようにして支配するのですかと疑問に思うかもしれません。
聖書は「一人の人イエスキリストにより」と書いてあります。是は次のように言えます。
「イエスキリストの聖名によって」
教会では何時でも様々の不思議な神様の働きが力と業が信者さんを通して現されています。それは決して偶然ではなく、聖書によればなるほどそうだと分かります。まさしく我等は主イエスキリストの聖名によってこの世のサタン来のものを支配する為にあるのです。
マルコ伝の16章でイエス様はご自分の名を私たちに与えて次のように言っております。
「わたしの名によって悪霊を追い出し」
この暗き世の中にあって私たちは神の力と業と栄光を顕して行く者として選ばれました。ですから、感謝してイエスの聖名によって祈りと証と讃美の内に生きようではありませんか。ハレルヤ

1994年4月9日安息日礼拝メッセージ

By Shinichi Uema
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