
うつくしきもの
桜島は中腹あたりまで冠雪で
寒波が近くにまで来ている気配がしますが、
熱めのほうじ茶で水分補給しつつ、健康守られ感謝です。
このところ一挙に仕事が押し寄せて来る感じで
右手で丸を書いて左手で四角、
みたいな芸当は自分の能力を遥かに超えていて、
一度に出来るわけないので、
パニックを起こす前に、
一つ一つの作業を分けて
更に優先順位を付けて
一つづつ完了させて行けば
不思議と捌けて、効率も段々と上がってくる感じがします。
仕事にも2種類あって、
美しく仕上げる質が要求されるものもあれば、
やるかやらないかどっちか、
だけが必要とされるものもあります。
その場合は内容や質は問われないので、
ただスイッチを押すように実行すればよろしいわけです。
どちらかと言えば日本人は、
質を求められない仕事を丁寧にするのが美徳
とみられる節もありますが、
許容範囲を超えて
過剰品質となると
反対に興醒めしてしまうのも事実です。
最初の話で言えば、
大挙して押しかけて来た仕事をこなすに
個別に分割して順番に片づける方法は
時間の力の応用とも言えます。
つまりその分時間が費やされるわけで、
逆に過剰品質の為に浪費された時間は無駄に見えてしまいます。
何が言いたいのかと端折れば、
美しきものには時の凝縮が内包されている、
そんなところかも知れません。