Cipresso of our church members

短編の持つ不思議な世界観

雨の日のショートショート

いつも天候から書き出すスタイルから抜け出そうと思って、今日は雨だったので傘のマークで代用です。
とりあえずこんな感じでスタートして、本文の方は4段に落ち着けばと思います。読む時間も書く時間ももう少し短縮した方がいい気がしていたところでした。
短い文を書くのはかえって時間がかかることもあるので、訂正や読み返しをなるべくしないようにしています。

短編小説でも日本でショートショート形式を定着させたのは星新一ですが、筒井康隆なども
中学生の頃に結構読んだ覚えがあるものの、印象に残った作品は殆どありません。
短いSFとはいえ、むしろ読者には大人を想定して書かれたものかも知れません。

実際短編というのは発想の点では長編や中編と同じですので、
十本の短編を書くとなると、十の題材を創らなければなりません。
場合によっては長編よりも労力を費やす可能性があります。

「タイムマシンのつくりかた」(広瀬正)という短編を中学生の頃に読んで、タイトルから期待したほどは面白くなかったのですが、
月に送られて爆弾を仕込まれたマシンから水を汲み出すシーンはインパクトがあって、未だに脳裏に焼き付いています。
セリフと題材と何かがハマるとショートショートはすこぶる強烈なパンチ力を持つ、といった感じですが、勿論それは目指していません。

By Shinichi Uema
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