オークランドイエス之御霊教会
昨晩は湿度が高くて、思わずクーラーのドライを入れて寝ましたが、
今日も徐々に晴れて来る予報で27℃まで上がるそうです。
急にオークランド教会の二期工事が始まることになり大感謝しております。ハレルヤ
今月は３１日まであるので、残すところ４日ですが、
今年もあと２か月あまりになりました。
１年は１２か月ありますが、
１０か月過ぎると、今年のことを振り返りたくなるのですが、
残りの２か月は今年のまとめと
来年へ向けて気持ちを整えたり、切り替えたりの意味もあるのでしょう。
しかし、２０２０年にオークランド教会の献堂式が行われてから
はや４年半が過ぎ、マイケル兄を棟梁として
完璧なまでに会堂とそこに至るまでの各スペースは完成したものの
まだ未着工部分が残っていました。
しかしその後マイケル兄はNZテスラー社のトップとなり
大工などしている暇はなくなってしまい、
しかし他に信頼出来る大工もおらず
そのまま手つかずの３部屋とバストイレが
残ったままだったのですが、
この度不思議と、神様によって備えられた
信頼出来る建築会社がお証の内に現れて来ました。
やはりすべてに神の時があると思わされます。
これより2つあった部屋を一つの応接間とし、
残った一部屋をゲストルームとして
またゲスト用のバスルームも改築します。
完成後それがどのように用いられるのか
私たちは神の御計画の一端を垣間見るのみですが、
その都度聖霊によって導かれる道を求めて歩むのは
自由で楽しい道のりです。
以前ポリネシア諸島への伝道途中で
ある教会の牧師先生、聖徒方が
オークランド教会へと寄られたことがありましたが、
教会を異にするとはいえ、海外伝道となれば
みな同じ教団で信仰の一致を保っている神の器たちであり、
オークランド教会としては惜しみなく協力していきたいと願うところです。
オセアニア方面にも益々
神の救いの御働きが推し進められる様、祈りつつ、ハレルヤ。