
選挙人の意味を初めて知る
今日も良いお天気で、冬が近づいて来る気配を感じますが、
湿度が低いので過ごしやすいです。
午前9時前で外気温は15℃です。
アメリカ大統領選挙はとても興味深く全世界が見守っていたかと思いますが、
今回私は初めて知った事が多くて驚いたりしているのですが、
そもそも州ごとの選挙人数はポイントか何かだと思っていました。
そしたら本当に選挙人がいたというのだから驚きです。
という事は直接選挙ではなかったという事です。
合衆国国民が選んでいたのは実質、538人の選挙人でした。
その選挙人が来月大統領を選ぶ為の選挙を行い
議会の議決を通って新大統領が決まるのは来年1月だそうで、
そんな事も知らなかったのは選挙権を持たないからに他なりません。
ただここ地元の県知事選挙などの時に、
知事さんは大統領と同じ直接選挙で選ばれるんですね~、の褒め言葉はもう言えません。
知らぬが仏でしたが、しかし今まで誰もそれに反論した人はいませんでした。
だったら議院内閣制の日本と同じではないか
とも言えるのですが、そうでないとも言える様です。
なぜなら選挙人は自分の意志ではなくて、州民の意向を代表して投票するからです。
じゃあ裏切りはないのかと言えばさにあらず、
四年前の選挙では七人の選挙人が州民の意向を裏切って投票しています。
それをやったらいけないという州の定めはあっても法律規定はないとかどうとか。
いずれにせよ、こういう接戦になれば郵便とかメールよりも
完全アナログ方式の投票箱に票を投じるのが確かだと分かりました。
しかし現実に目の前で起こっている臨場感は学びの鍵です。