
目立つ所に掲げると人はそれを読まない心理
お天気最高の午後、二時の気温は26℃で暖かいです。
ここのところお天気続きで秋も佳境に入らんとしつつあります。
日が沈み始めると急に空気が冷たくなって来て晩秋を感じさせます。
ユーチューバーの二見氏によれば、米大統領選は混迷を極めて来たものの
事態の展開は徐々にトランプ大統領寄りになっているかにもみえ
ジョージアとウェスコンシン州はすでに票の数え直しが決定したようです。https://www.youtube.com/watch?v=PJ-hR8eUUvI
ペンシルバニア州に至っては州裁判所によって民主党と郵便局の不正が認められました。
例のドミニオンという変な名前の機械を使った投票にもかなり不正操作が見つかっています。
たとえ不正ではなかったとしても問題ありの投票は160万票以上が見つかっています。
上はペンシルバニア州の開票状況の公開録画ですが、
トランプ大統領の票が一瞬のうちに減少しているのは一目瞭然で
そもそも一旦入った票が減少することがあるのが謎ですが、
もっと謎なのはバイデンの票が一気に増加しています。
好奇心からトランプ大統領の目減りした票数を数えると1670631-1690589=19,958票
バイデンに急に盛られた分は1272495-1252537=19,958票
え~~~、と言葉が出てこないほどの衝撃です。
何に衝撃かと言えば不正をするならもっと細かな技を繰り出すのかと思いきや
これはぼっけもん的に大胆不敵なやり方というか、大雑把すぎです。
つまりコンピューターの不正操作をしたのは間違いないですが、
トランプ大統領の票数を減らすのは民主党の常套手段としても、
それをそっくりそのまま1票も動かさずにバイデンに加えるのは脳がないとしか言いようがありません。
こういう偶然はありえないのは小学生でも分かります。
残念ながら民主党の内部はかなり腐敗が進んでいるかも知れません。
結局今集計中の6つの州のうち、先のジョージアとウェスコンシンの再集計でトランプ大統領がとれば、そしてその可能性はかなり大きいのですが、
あと最も不正のひどいペンシルバニアを取るだけで十分な選挙人を獲得します。
しかし滅茶苦茶なのは日本のメディアで今だにボケ報道もいいとこです。
バイデンに関してはお裁きが下る可能性がありますが、
それはクリントン女史やオバマさんまで遡るかも知れません。
この機会に投票の公明正大とプライバシ-の確保が担保されなければなりません。
郵便投票ではプライバシーが損なわれるのは明白です。
たとえば所詮郵便物なので受け取った人がゴミ箱に捨てればお終いです。
前回の選挙では郵便組合が仕事を切り上げクリントンを応援して有罪になっています。民主党と郵便局との癒着にもメスを入れなくてはならないでしょう。
それにしても菅さんバイデンに祝辞を送ったとは、情けない限りです。