Cipresso of our church members

153匹の魚

1
蒸し暑く

今日は湿度が久しぶりに60%を越え、蒸し暑くなりましたが、
気温は30℃位と最近では低めです。
蒸し暑いのはおそらく台風のせいでしょう。

数字の話

以前数字の話をしましたが、もうちょっと付き合って戴きます。
三角数というのがあります。簡単に言えばボウリングのピンの並べ方は上から見ると三角形です。
正面のピンは1本、その後ろに2本、その後ろに3本、
そのまた後、つまり4列目は4本。その場合ピンは合計10本です。

三角数

それをそのまま三角形が崩れないように、列を増やしたり減らしたりすると、
当然ピンの合計も増えたり減ったりするわけで、
その合計数が三角数です。

もし列を後ろに増やし続けると、合計も1、3、6、10、15…と増えて行きます。
この1、3、6、10、15…はすべて三角数と呼ばれます。
数式で表すと次のとおりです。

1=1
1+2=3
1+2+3=6
1+2+3+4=10

階乗

17列並べると合計は153で、当然これも三角数です。
ところが153は三角数の中でも極めて特殊な数字です。
なぜなら連続した整数をかける場合を階乗(かいじょう)と言いますが、
例えば4の階乗は1x2x3x4の事で4!と表します。=24です。

階乗の和

153=1!+2!+3!+4!;5!
という意味で非常にまれな数字になっています。
たしかに言葉で説明されると難しく感じるかと思います。

153

さて言いたいのはここからなので、ここまでは何となく分かって戴ければ宜しいです。
結局どんな数字でも3で割り切れる数字は各数字を3乗して足すと153に戻ります。
これこそ何言っているか全然、だと思うので一例を挙げると

318は3の倍数です。各数字を3乗して足すと
33+13+83=540
ですから540に同じことを繰り返すと189。以降1242⇒81⇒513⇒153

三分の一

153は何度やっても153で変わりません。
結局すべての数の三分の一はこの作業を施すと153に帰結する事になります。
聖書には何気なく書かれている数字ですら深い意味が隠されているのかも知れません。

さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。
その上に魚がのせてあり、パンもあった。
イエスが、「今とった魚を何匹か持って来なさい」と言われた。
シモン・ペトロが舟に乗り込んで網を陸に引き上げると、

百五十三匹もの大きな魚でいっぱいであった。
それほど多くとれたのに、網は破れていなかった。
イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。

ヨハネによる福音書 21:11 新共同訳聖書


By Shinichi Uema
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