Cipresso of our church members

キルケゴールを読めば、悠久の昔に語られた、ソロモンの言葉が見えてくる

大河の流れとうねり

週明けの月曜日、快晴のお天気で、気温8℃快適です。
マイクロムーンという事で月が地球から最も離れている時期ですが、
地球を周回する月の楕円起動から起きる現象で、最も近づくスーパームーンの方は有名です。

秋の日はつるべ落とし、の如く昨日は自転車で帰宅中すっかり暗くなり
同時に少し冷えて来ましたが長袖Tで何とか耐えられました。
もう夏はすっかり去ったので、時間は短くならずとも日が短くなる計算は必要です。

今年日本では首相が合衆国では大統領が替わり、
人の思いはそれぞれあっても、時の変化はそれとは別個に
大河のうねりの如く変化しすべてを押し流して行きます。

あたかも聖書に記されている神の計画が
人間の思いに関わらず、つまり人が知ろうが知るまいが
着実に流れ進んでいるかのようです。

すべての学問の大元

学問の元は哲学と言われますが、
実際はそうではありません。哲学の元となっているのが神学ですから、
西洋学問の土台には神学があり、そこから哲学が生じています。

自然界の真理などを探求してきた哲学はある時点で変化します。
それはある発見からですが、それは絶望の発見というべきものかも知れません。
つまり人は本能的に絶望を求めているというような内容です。

それから世界は大きく変わって来たとも言えますが、提唱者のキルケゴールに関しては
もし興味があればお調べになっても宜しいのですが、
それよりも三千年近く前に書かれたソロモンの書を知る人にとって、特に目新しい気がしないのかも知れません。

故に神学は哲学の上にあり、その神学の頂点には聖書があります。
つまりすべての学問の根源に聖書があると言う事実に誰も異論を差し挟めません。
ただ西洋学問を学んでいる割に我が国ではその事実に無頓着です。

キルケゴールは絶望という言葉を使っていますが、
人は誰しも絶望を求めているという発見から心理学が生まれます。
更に脳科学などと分かれて来ますが、それらは社会というより個人の感情に焦点が移行して来ます。

ただ学問の凄いのはその分析と論理の言語化にあります。そういう意味では
キルケゴールはソロモンへの登竜門なのかも知れませんが、
いずれにせよ彼は絶望を大きく四つに分析していますので非常に分かりやすくなっています。https://diamond.jp/articles/-/205853

全ての学問の根源に聖書があるなら、学問を学ぶ事で聖書が理解し易くなるはずです。
いずれにせよ、キリスト教思想家であったキルケゴールの登場で世の中は大きく変動し、
体験的理解と論理的理解の2つによって、感情の支配から抜け出せる人々が増えました。

つまり経済やビジネスの世界も大きく変わりました。
未だに根性論で成功出来ると謳っている啓発本もかなり多いですが、あれは駄目です。
占いもスピリチュアルも直感商法もすべて子供騙しの詐欺商法に過ぎません。

モチベーションを上げる意味

その理由は単純なもので、論理の欠如です。
感情に支配されているだけで、統計学と言っておきながら何のデータもありません。故に体験的理解を誰も持てません。
教祖的人物の風貌に感情を揺さぶられてモチベーションを上げれば成功出来ると思っている世の人々がいますが、鴨にされるだけです。感情的ひらめきに頼る人ほど騙しやすいものはないからです。

という事で聖書を学ぶ人にとって、学問が役立つのはその論理的言語化にあります。
成功の秘訣はコツコツと努力を積み重ねる事にあります。
キルケゴールが凄いのはその理由を論理的に言語化した事にあり、それによって人々はもはや感情に囚われないで成功を掴む行動を起こすことが出来る様になりました。

絶望を学ぶことから成功を掴む道を見出しました。
言い方を変えれば自分の行動をある程度意のままに操る事が出来る様になったのです。
ここまでのABCが見えて来て、やっとこさソロモンの言葉が見え始めて来ます。

空の空 空の空なる哉 都て空なり

ソロモンの伝道之書1:2 文語訳聖書
By Shinichi Uema
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