
駆け抜けた大王
今日も10℃以上の気温差はあるものの
すこぶる良いお天気となるようで、
変わりやすいと言われる秋の天気は、今週安定しています。
週末から日曜にかけて
一連の集会が終わるとホッとするのですが、
今週もすでに式典をはじめとして予定が入っているので、
準備も含めると、ウイークデイもウイークエンドも
何かと教会の御用に事欠かないのは感謝ですが、
神に従うには体力がいるのも事実です。
そこで休息と力の配分は気を遣うわけですが、
体力の他に、知性と感性の領域については
異言で祈る事によって得られる休息があります。
そこは神との接点であり、
神は聖霊であり、
私たち人間も霊の存在であるがゆえに
聖霊を受けたクリスチャンはいつでも
異言で祈ることによって神と交流が出来ます。
これは精神(知性・感性)の休息であると同時に
心(自分の霊)の充足ともなります。
スーパーマンでもない限り
百メートル短距離走の如きスピードで
人生を駆け抜けるのはどだい無理な話で、
ギリシャ帝国を築いたアレクサンドロス大王も
10年間休みなく戦いを続け、
32歳の若さで急逝したとするなら
その間家にも帰らず、休まなかった代償は大きかったはずで、
或いは配下周辺との共存共栄なる調和がとれれば
駆け抜ける歓びも違ったものになったかも知れません。
人生の成功は休息にあり、とまでは言えなくとも
その秘訣は効果的な休息の技術にあり、とは言えそうですが、
いまだかつて休息学なる分野は耳にしたことがありません。
とはいえ新しい学問を創ろうとすれば、
不眠不休で残りの人生を費やしても足りなさそうなので諦めるとして、
ただ天地創造の主が第7日目に休まれた恵みの富を、
改めて新鮮に受けとめているところです。