
飛べない鳥
今日の最高気温は15℃を超え
明日以降も気温は上昇傾向にあり、
梅はほぼ満開に近く、春の到来を感じさせてくれます。
今週はブログを書く暇もなく
もう水曜日になってしまいましたが、
今月もあと2日を残すのみでちょっと驚いています。
日も長くなり、
夕方6時になってもまだ明るいので
体のリズムにも変化を与えるのが分かります。
先日、庭先で羽を怪我して飛べなくなった小鳥を保護し、
鳥類も見てくれるという病院を調べて電話したところ、
時間外なので、初めての患者は受容出来ないと
院長先生らしき人から直々に断られ、
では、信者さんのご友人の動物病院にお願いしようと
まずその信者さんにライン画像を送ったところ、
すぐに連絡が入り、
それは昨今野菜を食い荒らしているひよどりなので、
そのまま自然に帰すのが良いとのご判断を戴き、
水だけ与えて野に戻しました。
以前は鳩らしき死骸が教会玄関前に落ちて来たのですが、
しばらくそのまましていると、
大きな鳥がその死骸を食い尽くして
あと、羽を一枚残すのみで、
おかげで掃除はし易かったのですが、
自然界は時に厳しくもありながら、
生死のドラマは常に繰り広げられ、
それは微生物の世界にまで至り
確かに微生物がいなければ、
タンパク質が分解されて
土に戻る事もないでしょう。
しかし春になれば、
新しい生命が芽を吹きだし、
それらの植物を食べる動物たちも生命を維持出来ます。
かように壮大なリサイクルシステムは
天地創造の神によって設けられた
自然界の法則でもあるわけです。
創世記の初めから
神はご自分の創造の一つ一つに対して
「良し」と繰り返しおっしゃるのですが、
たった一つだけ、
「良くない」としているものがあります。
まだ罪の無い、いわば無罪時代に於いて
「良くない」と神が言われたものがあるのは
実に興味深い話でもあります。
というわけで、
自然界の中に住みながら
時々その掟を忘れがちになるのは
被造物の中で人間だけなのかも知れません。