
プラントロニクス社、HP社、米国製品の魅力
快晴で午後2時半、気温17℃、今日も移動は自転車が相応しいお天気です。
移動中の通信はplantronics のヘッドセットですが、機種を変えたからか
自転車の風切り音を拾うので、相手には聞こえづらい様です。
しかし、向こうから連絡が入った時に
アンサー、と答えれば自動的に繋がるので、
自転車走行中は限りなく便利かつ安全です。
スマホとSNSの普及によってワイヤレスヘッドセットの売れ行きは上がり、
ロックダウン騒ぎの期間などはどこのショップに行っても手に入りませんでした。
今もって品不足ぎみなのかも知れません。
これまで数々のワイヤレスイヤホンを購入して来ましたが、
片方の耳に付けて使用するもので、マイクもついていて、
音楽専用のワイヤレスステレオではありません、
信頼出来るメーカーはこのプラントロニクス一社です。
今回ドンキに行って買い替えたのですが、
前の物はある日どこかに落として無くなってしまったものの、
3日後、雨の中いつも通る道に落ちていたのを発見し
乾かして半信半疑スイッチを入れると起動
以前と同じ様に性能は落ちる事無くそのままで使えました。
カリフォルニア州サンタクルーズに本社を置く音響機器メーカーです。
応接間で使っているプリアンプもメイドイン合衆国ですが、
シンプルで頑丈なのはアメリカ製品に共通したモットーなのかも知れません。
トランプ大統領は米国産業回帰の方向性を打ち出していましたが、
アメリカ企業の方はどうも乗り気でなかった様で
このあたりが理想と現実の狭間なのでしょうが、
どんなに素晴らしい理想でも強引な強硬路線が露出すれば
相手からは拒否反応が示されるのは火を見るよりも明らかなはずで、
しかし焦燥に駆られたのか、何事も慌てるのは禁物です。
政策の運用にしても緊急時以外、越えてはならない限界速度があるのでしょうか。
以前NECの小型PCを買った時、一年保証が切れた1週間後に故障しました。
同じサイズで今度はヒューレットパッカード社製にした所、値段は3倍もしましたが、トラックに踏まれても壊れない頑強さを手に入れました。現実保証書は要らないくらいです。
日本製品はやたら保証書にこだわりますが、
裏を返せばあまり信頼出来ないという事にもなってしまいます。
保証書など必要ない事を保証します、くらいの製品を一つでも造ったら面白いです。
メイドインU.S.Aには魅力的な製品が多く、どれもシンプルで頑丈です。
もっとアメリカ製の製品が増えて、かつての産業大国を取り戻して欲しいとは
大統領だけではなく、米国民だけでもなく、私でも願っているところがありますが、
企業は必ずしもそのこだわりを持っていないので、
アメリカ・ファーストが彼らにはアメリカ・エゴイズムに写ってしまったのかも知れません。
もともと企業人であるトランプ大統領が
移民問題に関与し無理やり政治家になろうとして墓穴を掘ってしまったのなら
皮肉な話ですが、いずれにせよこれほど天賦の才とバランスとを必要とされる職が
リーダーなのかとつくづく思わされます。